ガーデンイベントは突然に……な訳でも無かったと思うけど
ゴールデンウィークも終わって1週間以上が経ったが、訳あって暇人の自分には今のところ祝日休日とかあまり関係ない状態だったりする。まあそのかわり財布の都合で時間だけは余裕があるの事の「良さ」を相殺している身分な訳なのだが。しかしそれに関係なくもうちょっと気力が有ればなあと思うことは、このブログの更新の間隔が段々伸びていってしまっていることからも感じてしまう。
で、また記事を書いていない間に突如ガーデンイベントということで、今回の案内役は誰がどう森本編の世界から来るんだろうと思ってたら、まさかの元・度々迷子になっていたらしい猫族のまいこちゃんだった。
見かけはおねえちゃんかもしれんが、リアルは40前のおばちゃんだぞw(汗)
世の中必ずしも「可愛い子には旅をさせよ」という訳にはいかないだけに、まいこの親って実はポケモンシリーズの主人公の親並みに凄いんじゃなかろうかと思ってみたり。まあポケモン世界は10歳で成人にするという取り決めが有るようなのでそれ故なのかもしれないが。
まいこにポケ森世界への行き方を教えたのはどうやら以前にガーデンイベントでやって来たタクミだった模様。あの時のコウモリ達は彼女に大切にしてもらっているのかな?
そんな訳でガーデンイベント「まいこちゃんとフルーツパーティー」開始。
今回のガーデンイベント前半で植えていくのは「あかいイチゴ」「みどりのイチゴ」。後半からは最近希少性を売りに店先で見かけるようになった「淡雪」辺りの薄いピンク色のイチゴを思わせる「ピンクのイチゴ」をメインで植えていくのだが、みどりのイチゴってそれ単に熟れていないだけなんじゃ……w
イベント前半はフレンドからのお裾分けのおかげもあって後半開始までに終了。しかしまいこからプレゼントされるスイカ柄のポロシャツ&ハーフパンツがどうみてもパジャマか部屋着の類に見えてしまうだけでなく、ヘアアクセサリーの「リンゴのはっぱ」ってマジでなんやねんこれとしか言いようがないのがwフル装備で「そうです、私が変なおじさん(orおばさん)です。」というセリフが似合いそうな格好にw(腹巻きはないがw)
ガーデンイベント恒例、 案内役キャラの身の上語り。まあ旅先で道に迷う(それどころか遭難する)のって、いい歳した大人でもあるある話だからなあ……
そしてイベント後半もフレンドからのお裾分けのおかげでお題全部クリアして終了。個人的にはガーデンイベントって実はフレンドとの交流が皆無でもハニワひりょうを使わずともガーデンひりょうを使ってこまめに植えていく事を繰り返せばイベント終了ギリギリまでにはお題全部クリア出来るレベルに難易度が固定されたのではと見ているのだが、そんな自分でも今回はハニワひりょうの為にリーフチケットは使わずに済んだものの、他の事に気を取られて放置気味になっていたのにまあ大丈夫かなと油断してしまい、お題を全部クリア出来たのは最終日である今日の正午過ぎという有様だった。ある意味カネかコネかのどちらかがモノをいうといった現実世界の有り様が微妙に狂ったかたちで現れた世界にて露骨に実感できるゲーム、それがポケ森なのである。やはりどこまでも「黒い任天堂」要素しかない……w
出会い有れば別れあり。という訳で今日の15時更新でまいこはどう森世界の再び未だ見ぬところへの旅路へと戻って行った。彼女が再びこのキャンプ場を訪れることは果たしてあるのだろうか? いや、どうせならまた来てもらわないと……ねぇw
ジョニーのセリフの表現からしてアカン意味で古臭いのはどーなんよ……
kakureneko-memos.hatenablog.com
この記事の続き。
続きを書くと言ってほったらかしていた間にフォーチュンクッキーと言う名のガチャ実装とかゴージャス属性のキャンパーが来るとかハニワあつめ開始とか色々あったが、『Ingress』方面の非公式かどうか判らんイベントネタに気をとられてしまって書く気が完全に失せていた……そしてやっぱりポケ森はじめとしたどう森シリーズの世界観への違和感は消えないどころか増えていく。(ついでに記事更新までの期間もだんだん延びていく……)
ポケ森含めたどう森シリーズの世界観はダメな意味で古臭いのではと思ってしまう典型的な一例がジョニーのセリフだ。今時完全にひと昔ふた昔の片言の日本語を話す外国人のイメージで書いてるのはどうなんだとしか。10年以上前でもそういう表現は差別故のステレオタイプによるものだという指摘があるのにポリティカル・コレクトネスが普及した今なら尚更アカン表現だとケチつけられても仕方ない案件なんじゃなかろうか……いやそれ表現の自由だしとか言われたらそーですかとしか言えないのも確かだし、制作に関わってる人達はマトモな方々であろうとは思うのだが。
ではとび森のジョニーイベントはどうだったかというと、動画サイトに挙がっているプレイ動画を見る限り何故かジョニーの行先が現実世界に存在する国々で、到着地の国名を忘れたけど特徴だけは覚えてるから教えてとイメージを羅列していくという、ある意味もっとアカンかもしれない内容だったりする。因みにとび森リリースは2012年11月8日。自分含めた日本社会の住人の多くは一体何時までダメな意味で閉ざされた価値観の世界で暮らさなきゃならんのか?
とか思っていたら、なんか『アズールレーン』が韓国方面で反フェミニズム的なユーザーの意見寄りの対応をやらかしたらしいという事案がちらっと目に入ってきて、その背景を纏めた記事を見て国境関係なくゲーマーってこんなにどうしようもない馬鹿の集まりだったのかと頭を抱えたところにその関連話みたいなもんで一昨年に任天堂のアメリカ法人がローカライズ対応に関してミソジニーな男性ファンから攻撃された社員をクビにしていたという「リアルで黒い任天堂」案件を今更ながら知って任天堂もやっぱりダメな日本勢として逝ってよしと改めて思った次第。残念な事に自分がハマってしまったポケ森にしてもだが、今のご時世に言語含めたローカライズしないと恥ずかしい作品創っとる時点でアウトと思わんのか。まあ何も任天堂関連に限った話では無いかもしれんが、ゲーム含めたオタク向け文化の制作側と消費側がこの有り様では、オタク差別の昔話をされたところでドン引きしかしない。
余談だがGoogle内の一部門だったナイアンティックが『Ingress』のベータ版を世に放ったのが同年11月15日。そして『Ingress』の世界で物語の大きな鍵となる出来事のひとつ「啓示の夜(エピファニー・ナイト)」が起きたとされるのが同年12月1日だ。まあそのナイアンティックもIngressに関与していたスタッフや起用していた俳優とトラブル起こしてたし、日本のユーザーコミュはダメな日本社会の縮図になってる訳で、更に言うと『Ingress』きっかけにナイアンティックに群がる組織って本邦勢見ただけでも大なり小なりロクでもない事やっとるような……
荷物を渡し終えると行き先は何処だったか訊いてくるジョニー。そんな取引の仕方で本当に大丈夫かとしか思えない。
出港したジョニーの船はチュートリアルならすぐに、それ以降は6時間でポッカリ島に戻ってくる。それなのに先日はありがとうございましたはないだろ……w
そして戻ってきたジョニーは行った先の「クニ」について簡単に話した後、お土産もとい報酬として「おかし」をくれる。正直この設定にも物凄い違和感はある。ただ先述した通りとび森でのジョニーイベントはもっとアカンやつとしか思えないわけで、これ以上どうにも出来なかったのだろう。
因みにジョニーがどこに行って来たのか覚えていない場合もある。この場合でもお菓子はくれる。
そしてこれらのお菓子はプレイヤーのアバターは食べられないという代物で、じゃあ何のためのアイテムかというとなかよし度が上限に達していないキャンパーにプレゼントしてなかよし度を上げていく為のものなのである。
因みにジョニーが渡航先のクニを覚えている場合に貰えるお菓子には属性があり、それがキャンパーの属性と一致した場合はベタ誉めセリフと共になかよし度がブーストされる。
勿論、自分のキャンプ場に呼んでいるキャンパーにもプレゼント出来る。
理由が忖度の為としても、プレゼントされるものは嬉しいと言えばそうなのかもしれないw因みに「どうのおかし」はジョニー実装後の大型アップデートによってキャンパーからのお礼でも貰えるようになり、気が付いたら所持数が2桁台になっていたw更にはキャンパーからお礼で貰った後でレベルアップの為に与えて結局キャンパーに返してるだろそれなオチになることもしばしばw
そうしているうちに、ジョニーがたまーに連れて来るという -密航勢- みしらぬキャンパーが次々とポッカリ島に来航。今の所ニワトリ族のパタヤ、ウサギ族のサントス、虎族のゴメス(彼の名前の元ネタってその昔阪神球団にいた選手だろ……w)の3人だが、全員こちらが思っていたより早く到着。
しかも到着するなりすぐにキャンプ場に招待できる。匿えってかwなおすぐにキャンプ場に呼ばない場合はコールチケットで呼び出したキャンパーと同じ状況下に置かれた後、他のキャンパー達同様にポケ森世界の中を3時間おきに移動し続けているのだろう。だとするとIngress脳的にはもしかしたらキャンパー達の「本体」はどう森本編の世界にあって、そのシミュラクラがポケ森世界をさまよってるのかなとか、そうだとしたらこもれび広場にいるしずえ達も……とか妄想していたらそのうちモグラ族のオヤジや住民台帳の管理を任されてるらしい猫族のトラベラーのみならず犬族の楽士にも睨まれそうな気がしてきたのでこの辺でやめておこうw
暇人は見た! ある意味「歴史的」なうっかり(汗)
前回の記事から更新しようとしてなかなかその気が起きない内に、『Ingress』の方で起きた公式か非公式かも判らない面白イベントに気を取られて余計に書く気が起きなくなり、先程それのお祭り騒ぎが一段落した所に、
任 天 堂 が C y g a m e s と 組 ん で や っ と 本 気 で ソ シ ャ ゲ を や る 気 に な っ た 模 様
という事で任天堂公式のトピックスを見に行った所……
……スマートデバイスとタイプしようとしてマートデバイスになってしまったであろうドンマイ案件を目撃するという、ある意味暇人冥利な事態に立ち会うとは(苦笑)
ま、タイプミスは自分もSNSでしょっちゅうやらかして気付かずそのままってことも多いので他人の事はとやかく言えないw
しかしそこは一応大企業サマの広報の事、修正対応も早かった……?
ま、とりあえずよかったよかったw
で、情報解禁されたの何時間前だろうと思って『ドラガリアロスト』の公式Twitterの最初のツイートを見てみると、今日の午前中の模様。
https://twitter.com/dragalialost/status/989638156294082560?s=19
……まあ任天堂公式のトピックスでのタイプミスが何時間あのままだったかは知らないが、何はともあれ広報の中の人お疲れ様ですとしか。
ポケ森でのジョニーの所業が密輸&密入出国ブローカーにしか見えない件
前の記事からかなり時間が経ったが、それでも書く。
ガーデンイベント「ふしぎの国のイースター」も、フレンドのおすそわけのおかげで期間内に全てのお題をクリアし、今回はクリア後の動画も何とか撮れた。(はてなフォトグラフでは動画のアップロードを止めたようなのでGoogle+に投稿したこちらの記事をどうぞ。)
しかしポケ森、本編に比べて色々と投入できる事に限度があるのかどうか知らないが、本編のプレイ動画をちょくちょく見た限りでは本編で出来ない事をセリフで補おうとしているのかなという感じがする。それ自体は悪くはないのだが、上に挙げた画像にあるぴょんたろうの「もう言うことなし! 優勝っ!」みたいに「そんなセリフをそのキャラに使うか?w」と思う事がある。まあこれについては実際に2DS系の機体を入手して最低でもとび森はやってみないと何とも言えないのかもしれないが、正直今のご時世でゲーム専用ハードなぞやっぱり手を出す気がちょっと起きないというか、既にゲーム向けAndroid端末が世に出てきたという状況で携帯ゲーム専用ハードって幾らネット対応してるといったところでもう要らん子になっとるわけで……
「それじゃ、つぎの春まで、お元気で!」
ぴょんたろうにそう言わせた以上は次のイースターの季節までサービス続けろよポケ森運営wこっちは任天堂が完全に終わってしまう前に本格的にソシャゲに来てくれるのをなんだかんだと待っているのだから。
そしてどう森本編の世界に帰って行ったぴょんたろうと入れ替わる形で、1日違いで今度はカモメ族の船員(船長かもしれない)ジョニーが満を持してポケ森世界にやって来た。しかも居座り決定枠で。
どう森本編では設定が二転三転し、おい森や街森では宇宙船乗りだった故におい森の世界をベースに制作された劇場版アニメでは墜落した宇宙船の中から登場するらしいジョニー。本編世界では船員の時は船から落ちて漂着、宇宙船乗りの時は漂着した宇宙船から脱出した状況で砂浜に倒れているところをプレイヤーが起こす所から記憶を一部無くしてしまった彼を助けるイベントが開始となる模様だが、ポケ森では漂着してる様子でもないのに倒れている……何故か年中常夏のポッカリ島の気温にやられて熱中症にでもなってしまったのか? まあ本編でも漂着後の記憶喪失の状況で行先のヒントだけは覚えているからどこに行けばいいのか教えてとかやってる場合じゃないだろうがと言いたくなるが(汗)
因みに「トリだけに~」から始まるオヤジギャグは本編準拠の模様。
ポケ森でのジョニーは貨物船乗りという設定だが、しかしまともに港じゃないここで何故荷物あったら欲しいとか、なんというかやっとること密輸ブローカーだろこれな雰囲気しか漂ってこない。ただどう森世界って国家の設定が曖昧すぎるというかそもそも国家が存在して機能しているのかとツッコミ入れたくもあるw
しかもイベント説明で新キャンパー連れてくる場合もあるとかお前密輸どころか密入出国にまで手を出しとるだろ感しかしないwその上に見返りがお菓子とか、ホントにどこまでも「黒い任天堂」しかない世界だなポケ森www
だがそこはゲームの世界のこと、ジョニーから貰える菓子はただの菓子ではなかったのだった。
長くなりそうなので続きは次エントリで書く(大汗)
ふしぎの国の家具アイテムが揃ったので取り敢えずお茶会でも
ポケ森ガーデンイベント「ふしぎの国のイースター」後半、ガーデンひりょうとリーフチケット併用したうえにフレンドからのおすそわけのおかげもあり、ぴょんたろうからのお題は残りあとひとつになった。
ということで、自分のキャンプ場をアリスの世界なティーパーティーの会場にレイアウト変更。滞在中のキャンパー達にはスーパーマリオコラボイベント第3弾でクラフト出来る「ピーチのおうかん」を被ってもらい、ハートの女王とか赤の女王とかそれっぽく(適当)wまあ赤の女王が出てくるのは『鏡の国のアリス』の方だけど(汗)
しかしマリオとルイージが「おにいさん」「おとうとさん」と言い換えられているのに対してワリオとピーチはそのままなのねw(白目)
今回のガーデンイベント期間中、取り敢えず置いている「おおきなたまご」の周辺もちょっと変更。イースターの直前の受難の主日(枝の主日)および棕櫚の主日または聖枝祭の由来をネタに、ナツメヤシがないのでそれの代わりにヤマドリヤシを配置。
さて、ぼちぼち自分もお茶会に加わるか……先ほど自分をポケ森に導いた『Ingress』に関する話題が色々流れてきておなかいっぱいではあるのだがw今自分のキャンプ場には呼んでないが、アニメ版Ingressの主役の一人の名前がポケ森世界に来ているアリクイ族のマコトと同じとは奇遇と言うかなんというか……
そういえば、冬場のスポーティー勢のセリフに、
「寒い時こそ 外に出て遊ぶ!
そうすれば いつのまにか
寒さなんて忘れられるぞー!」
と言うのがあったが、Google+のIngress Japanアカウントがなまじこんな投稿をしていただけにポケ森というかどう森のスタッフにIngressのエージェントやってる人いるんじゃないのか?w と勘繰ってしまった自分がおるわけだが……
でもまあ任天堂はポケGO絡みでナイアンティックに出資してるし、そうでなくてもエージェントやってる中の人が大勢いても何らおかしくないだろうしなあ。
イースターは過ぎたが着ぐるみなウサギとのアリスごっごなイースターは続く
昨日の15時更新でガーデンイベント『ふしぎの国のイースター』後半が開始となったポケ森。イベント自体は4月9日の15時更新直前まで続くので、訳あって社会から"飼い殺し"の身もとい時間だけは持て余してる身である自分としては焦る必要もないが……
イベント前半のぴょんたろうから貰えるアイテム類は、個人的には一番さっさと入手したいと思っていた「チェシャねこのかぶりもの」も含めてイベント後半開始までにすべてゲットした。が、チェシャねこコスプレアイテム一式をアバターに着用させたら尻尾の造形がされていないからか猫というよりは所謂囚人服をカラフルにした代物にしか見えなかったので短時間で服装を変えた。そしてほぼ同時に「おおきなたまご」がクラフト出来たのでキャンプ場に設置してみた。勿論この記事で書いた「仮想ポータル」としてである。しかしこれの元ネタ一体何なんだろうか? 自分がどう森関連の情報から知った任天堂のゲームタイトルに『ゼルダの伝説 夢をみる島』というのがあるがそれに登場した巨大な卵なんだろうか? まあ同じ任天堂作品である事以上にそれに関わったスタッフがその後どう森シリーズに関わっている事を考えたら(それどころかどう森シリーズ以前の作品で所謂"スタッフ弄り"ネタである犬族の楽士と同じ名前のキャラが登場した唯一の作品なんだそうな……)、そういうことなのかなとしか思えなくなるのだが。
しかし今回のイベントで捕獲する「たまごちゃん」、ハンプティ・ダンプティ臭いよな……という感じはしていたが、後半で登場してきた「しんしなハットタマゴ」「ごうかなハットタマゴ」を見るとやっぱりそれかという感じしかしてこない。
因みに「たまごちゃん」、英語モードだと「scrambler」になっている。
「たまごを さがそ~! たまごを さがそ~! ハートのバラに あつまるぞ~!」
このセリフ、英語モードだと、
"A scrambler here, a scrambler there… Plant a heart rose, and see how you fare!"
と、年中行事の童歌というか囃し文句としてはリズム感が様になるものに。但し英語モードでのセリフは恐ろしく早口なのでリズム感台無しなのだが……
それはそうと、英語モードでのぴょんたろうの名前がZipperって如何にも着ぐるみネタで弄られる設定を如実に表していてヒドいw
着ぐるみネタで弄られる設定故に、ぴょんたろうには後ろから話しかけるとそれを非常に嫌がるセリフが実装されている。これも本編準拠の模様。
英語モードでのぴょんたろうに後ろから話しかけた時のセリフ。「このジッパーは、あの……その……飾りなんだよ(汗)」みたいな事まで言ってたりするwしかしデフォルメキャラ故の描写とはいえデカいジッパーのタグだなあ……
Ingress&ポケGO&ポケ森エイプリルフール2018回顧
なんか『Ingress』のガーディアンメダル無くなったとか先月から行われている「DarkXMCure」イベントで自分が属しているENL劣勢の状況で数日後の福岡での公式イベントでの対決に挑むオチになってるだのポケGOで「ポケモンリサーチ」始まったとかポケ森の衣装クラフトにまた新しいアイテムが来たとか色々あるけど、一昨日のネタをまだ纏めてなかったので纏める。
先ずは『Ingress』から。日本時間でのエイプリルフール開始が思いっきり「DarkXMCure」なる、とある研究者の実験によってダークXMの悪影響がもたらされるかもしれない事態の発生をレジスタンスとエンライテンド両陣営の力で防げ、という内容のイベントの計測時間の約3時間前ということもあって、もしかしたらないのかもと思っていたら、アプリ立ち上げ時にも現れる地球上のコントロールフィールドの状況を簡易的に表示するインテルのグローバルビューの地球のグラフィックが今やってるイベントは陣営戦じゃないぞと言わんがばかりにIngress自体のロゴとENL・RES両陣営のロゴが地球上を覆うものに、しかもよく見るとそのロゴも正式なものとは微妙に違うものになっていたという……
まあイベントの本質は何時もの陣営戦じゃないはずが運営が陣営戦のスタイルを取ってしまったせいでどうも勝負に熱くなってる方が多いのか、途中経過としては自分が所属しているENLが何時もの陣営戦イベントでは東アジア圏においてはENL優勢の結果になることが多いのに今回は大差を付けられて劣勢ということもあってSNSでいつも以上に身贔屓拗らせてるエージェントの投稿を見てしまい、陣営戦イベントの度にENLなんてガンダムシリーズのジオンだのアクシズだのティターンズだのネオ・ジオンだのザフトだのそんな立ち位置の陣営でしかないという認識の自分にとってちょっと自陣営は見ていられない状況だなと思っていたところにこれが来たのでなかなかよいエイプリルフールだった。
続いて『ポケモンGO』。一部除くポケモンの表示がまさかのカラードット絵。自分はゲームボーイカラー知らない者だけど、それでもどこか懐かしい。
初期のポケモンシリーズって白黒ドット絵の時代のゲームソフトだったんだよな……ぎじゅつの しんぽって すげー
過去のお知らせのポケモンイラストまでドット絵になっていたという懲りよう。
そしてエイプリルフールから2日経つが、まだドット絵のまま……
そしてポケ森。キャンパー達がエイプリルフール限定のセリフを喋るのに加えて、全員プレゼントアイテムとして「リーフチケットのたば」が来ていた。
ウソつくぜとか前もって言うの潔すぎるなあw
ステキなウソならウソから出た何とやらになってくれという気持ちはわからんでもない。
布団が吹っ飛んだとかただのオヤジギャグだろw
どんな嘘をつくのとか訊かれても困るw
ちょっと"こうどなしんりせん"?(違うかw)
勿論英語バージョンに変えてもエイプリルフール限定のセリフを喋ってくれた。
英語バージョンでのエイプリルフール限定のセリフをもうひとつ。これを見ると言語ローカライズがオリジナルを訳したものではないということが良くわかる。
「リーフチケットのたば」とやら、キャンパーが見て楽しむリアクションをとるということで取り敢えずキャンプ場に置いてみた。
お、楽しんでる楽しんでるw流石は「黒い任(ry」